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子宮の教科書 第五十六話

病院でもよくある生理痛とPMSの勘違い


よくこんな間違いが起きています。

病院で、お医者さんから「生理のときに調子は悪くありませんか?」と質問されると、PMSで悩んでいる方は「生理前から生理が始まるまで調子が悪いな」と思っているので、その質問に対して「はい、生理のときは調子が悪いです」と答えてしまうのです。


その答えを聞いたお医者さんは、「生理のときに調子が悪いということは、生理痛のひどい方なんだ、じゃあ、まずは痛み止めから」と判断して、鎮痛剤を処方します。

けれども、その鎮痛剤を飲んでも、PMSそのものを治療しているのではないので、当然その薬はきかなくなります。


それを先生に伝えると、「じゃあ、もう少し強い痛み止めにしてみましょう!」となり、どんどん強い痛み止めに変更されていくという悪循環に入り込んでしまうことがあるのです。

症状もよくなりませんし、強い鎮痛剤の副作用も心配になります。


著者:宗田 聡医師(広尾レディース院長)

引用:31歳からの子宮の教科書(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)


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