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子宮の検査
子宮頸がん検診(細胞診)にHPV検査と経腟超音波検査を加えた検査です。
子宮頸がん検診だけでなく、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍などが子宮や卵巣の早期発見につながります。
子宮頸がん検診のご案内
●子宮頸がん検診を受けたい方
●子宮や卵巣の病気が気になる方
●今まで、経腟超音波検査を受けたことがない方
●子宮頸がんの原因となるHPVの検査を行いたい方
●子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍などが気になる方

産婦人科医より
子宮頸がん検診だけでは、子宮内膜症や子宮筋腫はわかりません。
子宮や卵巣の病気を調べるためには、経腟超音波検査を受けましょう。
検査内容
子宮頸がん
HPV検査
経膣エコー検査
※採血はありません。
●子宮頸がん
子宮頸部細胞診
●HPV検査
子宮頸がんの原因となるハイリスクのHPVに感染しているかどうかを調べる検査です。
●経腟エコー検査
超音波を使って子宮や卵巣の状態を調べる検査です。経腟超音波で見つかる代表的な疾患は、子宮がん・卵巣がん・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣のう胞、子宮内膜ポリープなどがあります。
時間・料金
所要時間/約30分 14,850円(税込)