top of page

メディカルダイエット 8/3から新メニュースタート

医師と一緒に、健康的な体づくりを。

「食事を減らしても痩せない」

「出産後から体重が戻らない」

「更年期になって太りやすくなった」

「何度もダイエットに失敗してしまう」

 

女性の体は、ホルモンバランスやライフステージの変化によって、体重が大きく左右されます。広尾レディースでは、単に体重を減らすことだけを目的とするのではなく、女性の健康と美容を両立するための医療ダイエットをご提供しています。医師が健康状態を確認した上で、一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

広尾レディース

無理な食事制限ではなく、医学的根拠に基づいた体重管理を。

マンジャロ(チルゼパチド)やリベルサス(セマグルチド)による女性のためのメディカルダイエットを行っています。

*当院では、国内で2型糖尿病治療薬として承認されているマンジャロ®およびリベルサス®を、体重管理を目的として適応外使用する自由診療を行っています。

​このようなお悩みはありませんか?

出産後から体重が戻らない

更年期で体重が増えてきた

自己流ダイエットを繰り返している

食欲をコントロールできない

リバウンドを繰り返している

忙しく運動する時間がない

妊活前に適正体重にしたい

健康診断で体重管理を勧められた

女性のメディカルダイエットとは

広尾レディースでは、医学的根拠に基づいた医療ダイエットを行っています。当院で主に、使用するマンジャロは、本来2型糖尿病治療薬として開発された薬ですが、食欲を自然に抑え、体重減少効果が期待できることから、世界中で肥満治療にも用いられています*。自己判断で行う極端な食事制限とは異なり、医師が健康状態を確認しながら安全に体重管理を行います。
*マンジロ®の有効成分である「チルゼパチド」は、米国FDAを含む主要な欧米諸国および日本において、別の商品名(ゼップバウンドなど)で肥満症治療薬として承認されています。リベルサス®の有効成分である「セマグルチド」は、米国FDAや欧州EMA、日本などで、別の注射製剤(ウゴービなど)として体重減少・肥満症治療を目的に承認されています。

また、近年、医療ダイエットに使用されるGLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ®など)について、適切な診察や検査を行わないまま処方されるケースや、過度な減量を目的とした使用が報道されることがあります。医療ダイエットは、単に体重を減らすことが目的ではなく、健康状態を維持しながら適正体重を目指すための医療です。当院では、患者さまの健康と安全を第一に考え、一人ひとりのお身体の状態に合わせた診療を行っています。

広尾レディースのメディカルダイエットの特徴

① 医師による診察

産婦人科専門医が、月経、更年期、妊娠・出産歴など女性特有の背景も確認します。

② 女性ホルモンも考慮

体重増加の背景には・更年期・PCOS・妊娠・出産後の生活変化などが関係している場合があります。体重だけを見るのではなく、女性の身体全体を診察します。

③ 健康を第一に考えます

急激に痩せることではなく、健康的に続けられる体重管理を目指します。

④ 医療機関だから安心

医師が診察を行い、副作用や既往歴も確認しながら処方します。必要に応じて血液検査も行います。

女性特有の体重のお悩みにも対応しています

ピルの服用で体重が気になる方へ

ピルそのものによる体重増加は大きくないとされていますが、食欲の変化や生活習慣の影響によって体重が増えたと感じる方もいらっしゃいます。

「ピルは続けたいけれど体重も管理したい」という方に対して、当院では健康状態を確認しながら、無理のない体重管理をご提案しています。

なお、マンジャロ®(チルゼパチド)は、投与開始初期や増量後の一定期間、低用量ピルの避妊効果を弱める可能性があります。ピルを服用中の方には、この点を含め適切な避妊方法を医師よりご説明します。

出産後の体重管理

出産後は、育児による生活リズムの変化や睡眠不足、運動不足などから、妊娠前の体重に戻らず悩まれる方も少なくありません。
当院では、育児中のライフスタイルにも配慮しながら、無理なく続けられるメディカルダイエットをご提案しています。

更年期による体重増加

更年期は女性ホルモンの変化や基礎代謝の低下により、以前と同じ生活をしていても体重が増えやすく、痩せにくくなる時期です。

当院では、更年期のお悩みを総合的に伺いながら、体重管理だけでなく、更年期症状にも配慮した治療をご提案しています。

当院で使用するお薬

どちらのお薬にも特徴があり、適した治療は患者さまによって異なります。
当院では、健康状態や体質、生活スタイル、ご希望などを総合的に判断し、医師がお一人おひとりに適した治療をご提案いたします。

リベルサス®

リベルサス®は、1日1回服用するGLP-1受容体作動薬です。
食欲を抑え、胃内容排出を遅らせる作用などにより、食事量が減少することがあります。毎日の内服で治療を進めたい方や、注射に抵抗がある方に適したお薬です。

マンジャロ®

マンジャロ®は、週1回ご自身で注射するGIP/GLP-1受容体作動薬です。

食欲を抑える働きに加え、満腹感を持続させる作用があり、健康的な体重減少が期待できます。週1回の投与で済むため、毎日の服薬が難しい方にも選ばれています。

料金(自費診療)

初診料:4,400円
再診料:2,200円

マンジャロ®

マンジャロ®2.5mg  4本 初回のみ18,000円(通常22,000円
※初回は、上記初診料+お薬代+必要に応じて血液検査料の費用がかかります。
※相談・診察のみで治療を開始されなかった場合は、初診料のみかかります。
※採血の結果、マンジャロ®による治療を受けられないと判断された方は再診料のみかかります。ご了承ください。

リベルサス®

※1日の最初の飲食前の空腹時に、約120mL以下の水で服用します。服用後少なくとも30分間は、飲食やほかの内服薬の服用を避けます。

メディカルダイエットの流れ

1. ご予約

メディカルダイエットのご相談は、インターネット予約かお電話にてご予約をお願いします。

2 . 診察・必要に応じた検査

医師が健康状態や既往歴、服用中のお薬などを確認し、メディカルダイエットが適しているかを判断します。
必要に応じて血液検査などを行い、安全に治療を開始できるかを確認します。

3. お薬のご提案・治療開始

診察結果をもとに、お一人おひとりに適したお薬(リベルサス®・マンジャロ®など)をご提案します。
服用方法や使用方法、副作用についても丁寧にご説明したうえで、治療を開始します。

4. お会計

お支払いは現金、電子マネー(QUICPay、iD、Suica)、クレジットカード(JCB、AMEX、Diners、Mastercard、VISA、UC、銀聯(UnionPay))が利用できます。

広尾レディース
広尾レディース
5. 定期診察・フォローアップ

治療開始後は、体重や体調の変化、副作用の有無などを確認しながら治療を継続します。
必要に応じてお薬の種類や用量を調整し、無理なく健康的に体重管理ができるようサポートいたします。

安全性への取り組み

医師の管理のもと、安全性に配慮したメディカルダイエットを行っています

近年、GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬を用いたメディカルダイエットが広く知られるようになりました。一方で、十分な診察や経過観察を行わないまま処方されるケースが報道され、不安を感じている方もいらっしゃいます。

当院では、お薬を処方することだけを目的とは考えていません。患者さまの健康状態や生活習慣を確認したうえで、お一人おひとりに適した治療をご提案しています。

治療前に診察・必要に応じた検査を行います

医療ダイエット薬は、すべての方に適しているわけではありません。治療を始める前に、医師が既往歴や服用中のお薬、体調などを確認します。また、必要に応じて血液検査を行い、安全に治療を開始できるかを総合的に判断します。

適応を十分に確認し、過度な減量を目的とした処方は行いません

当院では、「できるだけ早く痩せたい」という目的ではなく、医学的な適応に基づき、無理のない減量を目指しています。
BMIや体格、生活習慣、健康状態などを総合的に評価し、医師が適応を判断した方に対して治療をご提案します。そのため、ご希望があっても処方をお断りすることがありますので、ご了承ください。

定期的に経過を確認しながら治療を進めます

メディカルダイエットは、お薬を飲む・注射するだけで終わる治療ではありません。治療開始後の経過観察と生活習慣の見直しが重要です。
当院では、体重の変化だけでなく、体調や副作用の有無なども確認しながら、必要に応じてお薬の種類や用量を調整し、無理のないペースで治療を進めていきます。吐き気や腹痛などの副作用が認められた場合には、投与量の調整や休薬、治療の中止を含めて、患者さまの安全を最優先に判断いたします。
体重を減らすことだけでなく、健康的な生活習慣を身につけ、治療終了後も適正体重を維持できるようサポートいたします。

よくある質問

Q. メディカルダイエットは安全ですか?

医師の診察のもと、適切な検査や経過観察を行いながら治療を進めることで、安全性に配慮した治療を行っています。
当院では、治療前に健康状態を確認し、必要に応じて血液検査を実施したうえで、お一人おひとりに適した治療をご提案しています。

Q.効果はどのくらいで実感できますか?

効果の現れ方には個人差があります。治療開始後は体重だけでなく、体脂肪率・食欲・体調・副作用などを定期的に確認し、継続や用量調整を判断します。

Q.お薬をやめるとリバウンドしますか?

これらのお薬は中止後に体重が戻りやすいことが臨床試験でも示されています。当院ではお薬だけに頼らず、食習慣・生活習慣の改善を並行し、治療終了後も体重を維持しやすいようサポートします。継続期間は効果や体調をみながら個別に判断します

Q.リベルサス®とマンジャロ®はどちらがおすすめですか?

お薬にはそれぞれ特徴があり、患者さまの健康状態やライフスタイル、ご希望によって適した治療は異なります。
診察のうえで、お一人おひとりに合ったお薬をご提案いたします。

Q.副作用が心配です。

治療開始初期には、吐き気や胃の不快感などの消化器症状がみられることがありますが、多くは時間の経過とともに軽減します。
気になる症状がある場合は、症状に応じて、増量の延期、減量、休薬または中止などを検討します。

Q.妊娠中・授乳中でもメディカルダイエットを受けられますか?

妊娠中・授乳中の方、または妊娠を希望されている方は、メディカルダイエットのお薬は使用できません。
リベルサス®やマンジャロ®は、妊娠中・授乳中の安全性が十分に確立されていないため、当院では処方を行っておりません。リベルサス®は体内からの消失に時間がかかるため、妊娠をご計画の方は妊娠予定の少なくとも2か月前までに中止することが推奨されています。妊活のご予定がある方は、治療開始前に治療スケジュールをご相談ください。

副作用

マンジャロ®の主な副作用

消化器症状

食欲低下、胃の不快感、吐き気、腹部膨満、便秘、下痢
程度の差はありますが、多くの方で上記のような症状がみられることがあります。マンジャロ®自体に食欲抑制効果や胃腸の動きを緩慢にする働きがあります。これらの消化器症状の多くは投与初期にみられ、継続や用量調整により軽減することが多いですが、症状が強い場合は我慢せず医師にご相談ください

低血糖症状

添付文書上、低血糖症状が記載されていますが、実際のリスクは低いとされています。ただし、他の血糖降下薬と併用した場合や、極端な食事制限を行った場合は注意が必要です。 

急性膵炎

重大な副作用として急性膵炎(0.1%未満)が報告されています。持続する激しい腹痛や背部痛などがみられた場合は、すぐに使用を中止し医師にご相談ください。

胆嚢炎・胆管炎など

重大な副作用として、胆嚢炎(頻度不明)・胆管炎(0.1%未満)・胆汁うっ滞性黄疸(頻度不明)が報告されています。右上腹部の強い痛み、発熱、黄疸などが現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。

アレルギー反応

マンジャロ使用によって、蕁麻疹が出現したり、息苦しくなったりなどの症状が出現した場合、薬の使用を中止し、医師にご相談ください。

リベルサス®の主な副作用

消化器症状

胃の不快感、吐き気、便秘、おなかの張り、下痢 など

(投与初期に起こりやすく、継続して服用することで徐々に落ち着くことが多いです )

低血糖

単独使用での低血糖リスクは一般に高くありませんが、ほかの糖尿病治療薬との併用、極端な食事制限、長時間の絶食などでは注意が必要です。ふるえ、冷汗、動悸、強い空腹感、めまいなどがある場合は糖質を摂取し、改善しない場合は医療機関へ相談してください。

その他

  • イレウス:高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐がある場合は速やかに受診してください。

  • アナフィラキシー:血管性浮腫    息苦しさ、顔・唇・舌の腫れ、全身のじんましんがある場合は、直ちに救急受診してください。

  • 手術・内視鏡検査時:胃内容排出が遅れるため、全身麻酔や深い鎮静を伴う手術・検査の予定がある場合は、事前に医師へ申告してください。

当院では、副作用のリスクをできるだけ抑えるため、少量から治療を開始し、体調や効果を確認しながら、お一人おひとりに合わせてお薬の種類や用量を調整しています。

安心して治療を継続していただけるよう、定期的な診察を行いながらサポートいたします。

注意点

国内承認薬の適応外使用について

当院でメディカルダイエットに使用するリベルサス®およびマンジャロ®は、日本では2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。一方で、美容・痩身を目的とした適応外使用については、厚生労働省や関連学会から「安全性および有効性が確認されておらず、思わぬ健康被害につながるおそれがある」と強く注意喚起されています。当院では単なる痩身目的ではなく、医師が適応を厳格に判断し処方を行いますが、リスクをご理解いただいた上でも処方をお断りする場合があります。

入手経路

国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。

国内における承認医薬品の有無

国内では、肥満症を対象として承認されている薬剤(ウゴービ®、ゼップバウンド®など)がありますが、使用にはBMIや合併症などの適応基準があります。

諸外国における安全性等に関する情報

マンジャロ®の有効成分であるチルゼパチドは、米国FDA等で体重管理を目的とした製剤(Zepbound)として承認されています。リベルサスの有効成分であるセマグルチドは、米国FDAや欧州EMAなどで体重減少を目的とした製剤として承認されています。

医薬品副作用被害救済制度について

本治療は承認された効能・効果と異なる適応外使用であり、原則として医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

公開日:2026年7月31日​/最終更新日:2026年7月31日​

執筆者兼監修者プロフィール
広尾レディース

広尾レディース 恵比寿本院

​院長 宗田 聡

  • 医学博士

  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医

  • 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医・指導医

  • 日本医師会認定産業医

  • 米国臨床遺伝・ゲノム学会(ACMG)上級会員(Fellow)

  • FMF(Fetal Medicine Foundation)認定妊娠初期超音波検査者

bottom of page