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子宮の教科書 第三十四話

激しいスポーツ=身体を酷使=生理停止


激しいスポーツや運動が原因で生理が不順になることもあります。

先ほどのダイエットと同じです。

日々の激しく体力を消耗したり、激しく身体を酷使することは、まさに身体にとって緊急事態。

大昔の原始人がマンモスや猛獣に追われて走りながら、子どもをつくれるわけがないのと同じです。


朝に運動し、仕事を終えたら夜も練習、休日はさらに多めに練習するなど、休む暇もないスケジュールで運動していませんか?


毎朝ジョギングしているだけで生理が止まることはありませんが、全日本大会出場クラスのレベルで激しい運動を続けているのなら要注意です。

実際、昔、オリンピック出場選手並みにスポーツを頑張っている方が、完全に生理が止まってしまったのにもかかわらず、その間治療もしていなかったため、子どもができにくくなったケースもあります。


最近、30~40代の子どもを産んでいない女性の方で、ジムに週4、5回通い、男性のように体脂肪10%切っている方がいますが、これは心配です。

美容に健康に…はいいのですが、体脂肪率が極端に少なく、女性ホルモンがスムーズにつくりだされないのも問題です。


著者:宗田 聡医師(広尾レディース院長)

引用:31歳からの子宮の教科書(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)


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