ワクチンで子宮頸がん予防!
子宮頸がん予防接種

子宮頸がんの予防ワクチンは、子宮頸がんの原因であるウイルス(HPV:ヒトパピローマウイルス)への感染を予防するためのワクチンのことで、日本では2009年末に接種が認められました。

子宮頸がんは20〜30代の女性がかかりやすい身近ながん。性交経験がある人なら誰でも原因のウイルスに感染している可能性があります。他のがんと違い、子宮頸がんは原因がほぼ100%ウイルス感染とわかっているため、原因となるウイルスの感染を防ぐことで、がんになること自体も防ぐことができる「予防できるがん」ともいえます。

予防医学に力を入れている広尾レディースでは、若い女性にこそ子宮頸がん予防ワクチンをおすすめしています。ワクチンは中高校生から接種することができ、その重要性と必要性から対象年齢の中高校生に対しては、公費によって負担を軽減することも国が定めています。詳しくは、お近くの保健所でご確認ください(それ以外の方は、通常の予防接種と同様に全額自費となります)。

子宮頸がん予防ワクチンの効果はあくまで3回接種した後のみ。また、現在の予防ワクチンは6型・11型・16型・18型の4つのタイプに効果がありますが、それ以外のタイプのHPV感染は予防できませんので、予防接種をしたからもう安心!ということでもありません。予防接種をした後も、毎年きちんと定期的に子宮頸がん検診は忘れずに受けましょう。

子宮がん対策には、「子宮頸がん予防接種+定期的な子宮頸がん検診」が必要です。
まずは気軽にお問い合わせください。

料金

子宮頸がんワクチン(ガーダシル)1回         20,000円+税
子宮頸がんワクチン(ガーダシル)3回セット 50,000円+税
※別途、初再診料はかかりません

※子宮頸がん予防接種は、1回目:初回接種、1回目:1〜2カ月、3回目:6カ月後の3回接種が必要です。


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